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屋根塗装の耐久年数を解説!見直しのタイミングや業者選びが大切

屋根塗装の耐久年数を表したモチーフ

 

私たちの暮らしを守ってくれている屋根には、定期的なメンテナンスが必要なことはご存知でしょうか?屋根の塗装には耐久年数があり、タイミングを逃してしまうと深刻な状態を招いてしまう可能性もあります。この記事では屋根塗装の耐久年数を、屋根材や塗料別に紹介します。業者を選ぶ際のポイントも解説するので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

この記事を読むための時間:3分

屋根塗装の耐久年数は?

屋根塗装の耐久年数を予測するときには、屋根材自体の耐久年数と使用した塗料の耐久年数の2つの視点を持つ必要があります。ここでは屋根塗装の耐久年数を紹介します。それぞれにメリットやデメリットがあるので、住んでいる環境や何年住むのかなどのライフプランを考慮した上で、検討してみましょう。

屋根材別の耐久年数

ここでは、屋根材別の耐久年数とそれぞれの特徴を紹介します

スレート

スレート屋根は、薄くて軽いことが特徴の比較的スタンダードな屋根材です。値段も安く地震などの災害にも強いため、人気があります。デメリットは、防音性や耐衝撃性、防熱効果などが他の素材よりも劣ってしまうことです。スレート屋根の耐久年数は、15年〜25年程度です。

セメント瓦

セメント製の瓦は、断熱性に優れており、日本瓦に比べると安価で瓦屋根を取り入れることができます。耐久年数は30年〜40年程度で、10年前後でのメンテナンスが推奨されています

金属

ガルバリウム鋼板などの金属屋根は、耐久性や防火性などが高く、総合的に優れていることが特徴です。ただし、金額が高いことや衝撃に弱かったり断熱性が少し低かったりなどのデメリットがあります。耐久年数は25〜30年程度ですが、15年前後でメンテナンスを行うと安心です。

塗料別の耐久年数

ここでは塗料別の簡単な特性と、耐久年数を紹介します

遮熱・断熱塗料

遮熱塗料や断熱塗料は、紫外線や熱を反射し、跳ね返してくれる効果があるため、省エネや節約の観点からも人気の塗料となっています。耐久年数は、15〜20年と安定しています。

シリコン系塗料

シリコン系のものは、現在非常に人気の塗料です。10〜13年と安定した耐久年数に加え、防カビ性の高さや色落ちの強さなどの機能性に優れています

フッ素系塗料

フッ素系の塗料は、15〜20年と耐久年数がかなり長く防水性や防カビ性、耐熱性に優れており、非常に高い機能性を備えています。単価相場は割と高めですが、塗装が長持ちするため頻繁に乗り換える必要がないので、コストパフォーマンスの面では問題ありません。

アクリル系塗料

アクリル塗料は、現在ではあまり使用されていませんが、一昔前に使用だった塗料です。単価は屋根塗料の中でもかなり安いですが、劣化が早く剥がれやすいというデメリットがあるため、短時間での塗り替えが必須になります。耐久年数は、5〜7年です。

ウレタン系塗料

ウレタン系塗料は、コストパフォーマンスの良さが特徴です。密着性が高いため汚れ防止の性能に優れています。耐久年数は6〜10年とやや短いですが、その分費用が安いです。

ラジカル系塗料

ラジカル型塗料は、防カビ性に優れており、汚れに強いというメリットがあります。単価相場は平均程度ですが、10〜18年という耐久年数を考えるとコストパフォーマンスは良いでしょう。

光触媒塗料

光触媒塗料は、空気を清浄してくれる作用があり、地球にも優しいサスティナブルな素材といわれています。耐用年数は15〜20年と比較的長めです。

無機塗料

無機塗料は鉱物やガラス等の有機物含まないという特徴から、熱や紫外線による劣化が起こりません。耐用年数は10〜25年程度です。

定期的な点検を行うことも大切

屋根材や塗料の種類によって、おおまかな耐久年数は定められていますが、屋根の劣化の速度はその地域の環境や衝撃を受けてしまった回数などによっても異なるため、定期的な点検を行うことが大切です。塗装時期が迫ったサインや劣化のサインを、自分では見逃してしまうこともあるので、屋根塗装を行なっている業者に依頼すると安心ですよ。

屋根塗装業者を選ぶ際のポイント

屋根の塗装を行う際、途中で雨が降ったり湿度が高くなってしまったりしては、仕上がりや耐久性に差が出てしまうこともあります。地域によっても天候の変化の速度や特徴が異なるため、塗装を依頼するのであれば、その地域の天気を熟知している地元の業者が良いでしょう。ホームページの内容や電話対応などもしっかりチェックして選んでくださいね

まとめ

いかがでしたか。屋根塗装の耐久年数を屋根材や塗料別に紹介しました。屋根材や塗料の耐久年数も参考にはなりますが、施工技術や住んでいる地域の環境によっても、耐久年数は異なります。定期的なメンテナンスを欠かさず、ご自身で屋根の状態に異常を見つけた場合には、すぐに業者へ相談してくださいね。

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