ブログ一覧


外壁塗装の耐久年数は塗料がカギ!長持ちさせるためのコツも紹介

外壁塗装を長持ちさせるために塗り足している男性

 

外壁塗装の耐久年数はどのくらいかご存知でしょうか。実は、工事の際に使う塗料の影響を受けるため、塗料の種類によって倍以上も異なります。しかし、耐久年数に関わらず、一旦塗装工事をしたらできるだけ長持ちさせたいところです。そこで今回は、外壁塗装を長持ちさせるコツについて詳しく紹介していきます。

この記事を読むための時間:3分

外壁塗装の耐久年数

外壁塗装の耐久年数は使う塗料の種類によって異なりますが、一般的によく使われているものは10~20年といわれています。しかし、アクリル塗料やウレタン塗料、シリコン塗料は他の種類のものよりも早く劣化してしまうため、新築または塗装工事をして10年近く経過したら再度塗装することをおすすめします。耐久性が高いフッ素塗料や無機塗料であれば、劣化のスピードが鈍化する反面、コストがかかることとなります。

外壁塗装を長持ちさせるための塗料選び

外壁塗装の劣化は、建物の立地にも大きく影響します。そこで、外壁塗装を長持ちさせたいのであれば、塗料の種類だけではなく、性質も確認しておくことが重要です。では、どのような性質が重要となるのでしょうか。

雨水の侵入を防ぐ「防水性」

まずは、防水性の高い塗料を選ぶようにしてください。防水性が高い塗料であれば、柔らかく、弾性が強くなるため、塗装面がひび割れしていたらそのひびに追従して伸縮し、隙間を埋めるように広がっていきます。外壁の下地部分のひび割れが顕在化することを防いで、雨水などの侵入を断ち切ってくれるため、塗料の劣化を遅らせてより長持ちさせることが可能となります。

カビの発生を防ぐ「防カビ性」

カビや藻の発生を防いでくれるカビ防止成分を含む塗料を選ぶことも大事です。いったん外壁にカビや藻が発生した場合、市販されているカビ取り剤などを使えばある程度は除去することができますが、全ての菌を十分に取り除くことができない可能性があります。そうなると、カビや藻が発生するたびに除去しなくてはなりません。

 

そこで、防カビ性の成分を含む塗料を使えば、予防することができるのです。日当たりが悪く、湿気が溜まりやすい場所の外壁には、防カビ性の高い塗料を使用しましょう。

外壁塗装の劣化を防ぐ簡単ケア

では、塗料の種類に関係なく、外壁塗装を長持ちさせるにはどのようにすれば良いのでしょうか。ここで、外壁塗装の劣化を防ぐための簡単ケアについて紹介します。

外壁の周囲を風通し良く

外壁塗装を少しでも長持ちさせたいのであれば、外壁の周囲の風通しを良くするようにしてください。日当たりの悪い外壁や、庭に植えた木や植え込みに近い外壁の場合、湿気が溜まりやすくなるためカビや藻が生えやすくなってしまうからです。

 

外壁の周囲の風通しを良くするためには、近くの木や植え込みをなるべくこまめに刈り込みしたり、外壁の近くに物を置かないようにしてください。カビや藻が発生しないように注意しておくだけでも、外壁塗装の劣化を遅らせることが可能になります。

カビや藻は早めに落として

外壁にカビや藻が発生してしまった場合は、なるべく早めに落とすようにしてください。放置すると、どんどんカビや藻が広がってしまうため、外壁塗装の劣化を急速に早めてしまう可能性が高くなります

 

初期段階で発生範囲がそれほど広くない状況であれば、水をかけながらスポンジなどを使って軽く水洗いすると良いでしょう。なかなか落ちない場合は、カビ取り剤、外壁専用の洗浄剤を使って落としてください。それでも落ちなければ、専門業者に依頼して、外壁をしっかり洗浄してもらうことをおすすめします。

外壁塗装の耐久年数を知ってしっかり長持ちさせよう

外壁塗装の耐久年数は塗料の材質に大きく影響されますが、耐久年数が長めの塗料を使った後、なるべくこまめなケアするだけで、耐久年数を延ばすことが可能になります。今回の記事を参考にして、きれいに仕上がった外壁塗装をしっかりと長持ちさせましょう。

プライバシーポリシー  /  特定商取引に基づく表記      Copyright (C) 2021 株式会社愛明. All rights Reserved.